机の中と、心の中。~富士さん編~
こんにちは、アノマロカリスです。
シリーズ「机の中と、心の中」、
第4弾です。
お送りするのは私アノマロカリスと、
K:「Kuwaです。ヨロシクどーぞ」
さて、
今回はキラースマイル富士さんの登場です。
神様・仏様・富士様と謳われる、
みんな大好き富士さんの机の中です。
全身から人柄の良さが滲み出る富士さん。
そんな富士さんの机の中はどうなっているのでしょうか?
いってみましょう!
富士さんの机の中↓
シリーズ「机の中と、心の中」、
第4弾です。
お送りするのは私アノマロカリスと、
K:「Kuwaです。ヨロシクどーぞ」
さて、
今回はキラースマイル富士さんの登場です。
神様・仏様・富士様と謳われる、
みんな大好き富士さんの机の中です。
全身から人柄の良さが滲み出る富士さん。
そんな富士さんの机の中はどうなっているのでしょうか?
いってみましょう!
富士さんの机の中↓
おお・・・
必要最低限って感じです。
男の野暮ったさを残しつつ、
しかし無駄を感じさせない机の中。
過剰な主張はなく、
かといって確かな存在感を放つ、
富士さんらしい机の中のような気がします。
さぁ、
恒例のKuwaさんからの一言です。
K:「きれいにしとるたい。」
ア:「お、お褒めから入りましたね」
K:「無駄な物が1つもない。富士さんの確実性が垣間見える。
こういうのを、石橋を叩いて渡るタイプっていうんだろうね。」
ア:「おお、絶賛じゃないですか」
K:「ただねぇ・・・」
ア:「ただ?」
K:「無駄はないけれども、
面白みもないね。
堅いんだよねぇ、
もうちょっとアドリブがあればねぇ、
もう少し力を抜いて・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・と思う。」
ア:「・・・・・・・・・。」
ありがとうございました
今日も容赦のないKuwaさんでした。
さすがです。
次回は誰が斬られるのでしょうか?
それではまた次回、
さようなら。
K:「さようなら。」