やらねば6項目！

社長です。
手帳の話です。
私はこの25年、色々な手帳を渡り歩いてきました。
最初は、バイブルサイズのシステム手帳。
6穴のリーフを入れ、自分の好みで
自由に入れ替えられるやつです。
次は、シャープの電子手帳。
（1990年代流行ってました。）
これは、結構使えてました。
2機種ぐらい、使ったかな？
そして、Ａ5サイズのシステム手帳。
これは、大きすぎて1年も使いませんでした。
情報はたくさん書き込めるのですが、
重い。
持ち運びには、不便です。
そして、帰り着いたのが、
やっぱり、バイブルサイズのシステム手帳。
しかも、チャック付きで、色々な書類も一緒に挟めてとても便利。
この4年間は、これを使っています。
携帯やスマートフォンのスケジュールもありますが、
やっぱりスケジュール管理は、
手書きの手帳が良いとの結論にいたりました。
使っているリーフは、見開き1日。
左側はメモ、右側は1日のスケジュールと、
やらなければらない事項を記入しています。
最低6項目。
優先順位をつけて、
出来たものは、チェックをつけ、
出来なかったものは、翌日へ。
6項目の行動リストを書き始めてから、
仕事がさばける、さばける！
いやな事からはじめ、もし6項目が午前中に終われば、
午後からは、自由に使えます。
この、「今日やるリスト6項目」ぜひおすすめです。