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【文具大好き】針を使わないステープラー

社長です。
針を使わないステープラーといばコクヨのハリナックス
今日は、とてもコンパクトになったハリナックスをご紹介します。
その前に、そもそもホッチキスステープラーなぜ呼び方が2種類あるのか?
調べてみました。
日本や韓国では、ホッチキスという呼び名が多いそうです。
でも、英語の一般名詞はステープラ―で、JIS規格上でも、ステープラーが正しいそうです。
では、なぜホッチキスと言うかというと、
伊藤喜商店(現、株式会社イトーキ)が米国より初めて輸入したステープラが、E.H.ホッチキス社(E.H.Hotchkiss)の製品であり、これを「ホッチキス自動紙綴器」と名づけて販売したことに由来するということです。(ウィキペディアより)
要するに、どちらでもいいわけですが、私は、やっぱりホッチキスが言いやすいかな。
さて、問題の新製品はこちらです。

とてもコンパクトになりました。
これで、5枚までとじれます。
流線型をしたボディーは、とてもかわいく、透明部分はあたかも操縦席の様で近未来の潜水艦を創造させるような形になっています。

つまんだ時はこんな感じです。

では、実際に使ってみましょう (^O^)/

軽く、きちんと綴じることが出来ます。heart04
小さいのに、いい感じです。
ポイントは、
①いつでもそばに置けるコンパクトタイプ
②小さくても本格的な使いよさ
③透明部分から、綴じ位置が確認できる。
④角でも横でもとしられる。

既に入荷して1ヵ月ほど経ちますが、大好評です。
そのままシユッレダー出来ますし、なにより針がいらないのでとても安全です。flair
食品工場や保育園、介護施設などにもお勧めです。
詳しくはこちらをご覧ください。
コクヨ Harinacs ハリナックス コンパクト SLN-MSH205LG(写真はグリーン)
5枚綴じ
税込定価577円(550円税別)

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