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早田の今をお伝えします。

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郵便切手類販売所

社長です。
今日は、こんなPOPを作ってみました。

「エプソンの大判インクジエットプリンターで出力」
ユポ紙と言って、雨にぬれても破けない合成紙です。
インクも顔料インクなので、直射日光が当たっても、半年は持ちます。
こちらも、

切手類販売所のPOP
3年前から、切手類を販売するようになりました。
約15数年前に、切手類の取り扱いの申請をしていましたが、200m以内に販売店があるので許可が下りませんでした。
でも、お客様から切手の取り扱いはないかとのお問合せがいつもあっていましたので、思い切って郵便局の知り合いの局長さんに相談したら、OKとのこと。
郵便局が民営化になって、販売店の基準が変わっていたのでした。
文具店でなので、色々な関連商品があります。
封筒や私製はがきには、切手。
領収証には、印紙。
はがきや年賀状の印刷には、官製ハガキ。
文具屋さんと切手・ハガキ・印紙は、とても関連があるのです。
一度はあきらめていましたが、言ってみて良かったです。
こんなことがありました。
それまで、年賀状の印刷を2万枚ぐらい毎年受けていましたので、
取り扱い初年度は、年賀状の販売に関してかなりの枚数を販売したので郵便局さんもびっくりされていました。(笑)
年賀状、ハガキ、印紙など図書カードも合わせて、ご用命がありましたら、お気軽にご相談ください。
配達も致します。
(切手類、図書カードは現金になります。)
まだまだ、POP増殖中です(笑)

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