本当に恐ろしいのは?
こんばんわ、アノマロカリスです。
最近本当の恐ろしさを知りました。
それは執念です。
執念ほど恐ろしいものはないなぁ・・・と。
いい執念もあれば、悪い執念もありますが、
どちらにせよ、執念は恐ろしいものです。
この低価格のご時世において、
小規模メーカー営業マンが大規模のメーカーに、
堂々と渡り合う様を見たからです。
何も臆することなく、
小規模がゆえのフットワークとネットークを駆使し、
見事に仕事を遂行するタフな営業マン。
この営業マンの仕事に対する執念は半端ありません。
卸値が少々高くても任せたくなります。
(実際問題難しいですが・・・)
実に頼もしいですが、
敵に回すと恐ろしい。
大規模のメーカーよりもはるかに恐ろしい。
執念は本当に恐ろしく、そして強い。
大きなものをクルッと覆す力は、
愛か執念だと個人的には思います。
仕事に対する執念と、
早田への愛を胸に、
さらに努力していきたいなぁと、
力強く思わされた(思わざるおえない)、
素晴らしい営業マンとの出会いに感謝です。